【NFT×地方創生】Local Samuraiの46道府県NFTアートがOpenSeaに出陣!初回売上金は全額ウクライナへ寄付

Local Samurai NFT

https://prtimes.jp/

■「Local Samurai プロジェクト」とは

本プロジェクトは、過去から現代にタイムスリップしてきた侍が、地方の過疎化問題に出会い、地方創生を推し進めるというプロジェクトです。

主人公の侍はYouTube上で「Local Samurai YouTuber」として各地方の問題を解決していきます。

本プロジェクトを通して、地方創生への関心向上による関係人口の増加を目指しています。
また中長期的には、現実世界で「Local Samurai」を活用し、地方創生を推し進めるような取り組みも進めて参ります。

■Local Samuraiの46道府県NFTアートについて

本NFTアートは、地方愛を示す「唯一無二のシンボル」としてご購入いただけます。
今後の46道府県NFTアートにつきましては完成次第随時リリース予定ですのでお楽しみにお待ちください。

また、岩手・宮城・福島のNFTアートの初回売上金は、東日本大震災による福島原発の事故において、チェルノブイリ原発事故の知見を活かした情報提供支援をしてくれたウクライナへの恩返しとして、ウクライナ大使館の専用口座へ全額寄付させていただきます。

※寄付金はOpenSeaのプラットフォーム手数料を除きます。

■プロジェクトのロードマップ

・46道府県のNFTアート販売:随時リリース
・YouTube短編アニメ開始:3月中リリース予定
・地方創生コミュニティー開始(長期的にDAO化検討):4月初旬リリース予定
 1人1人が「Local Samurai」として地方創生活動を実際に進めていくコミュニティーを構想中です。

※ロードマップはリリース時点のもので変更になる可能性があります。

■各NFTアート商品情報

・販売方式:固定価格出品 ・開始価格:0.05 ETH(2022年3月10日時点で約1.5万円) ・販売プラットフォーム:OpenSea (https://opensea.io/collection/local-samurai )

■プロジェクトの想い(代表取締役CEO 山崎泰晴)

私は14歳の時に福島県南相馬市で東日本大震災を経験し、それ以降の11年間、東北が本当の意味で復興するとはどういうことなのか考え続けてきました。

現時点で出した本当の意味での復興は「持続性のある地域」を創ることです。ここでいう持続性のある地域というのは、お金が回り、必要なものが揃い、不自由なく生活できる地域のことです。

今の日本は都市一極集中の流れが続いており、このまま時代が進むと今の若い世代が生きているうちに「持続性のある地域」が崩壊します。
スーパーやコンビニすらなくなり、自分の故郷で暮らしたい人が自由に暮らせなくなる未来がやってきます。
これは東北だけの問題ではなく、人口が減り続けている他の地方も同様です。

この問題に立ち向かうには、東日本大震災を経験したことで、東北、そして地方に強い想いを持っている私達が、東北スタートで旗振り係を行い、全ての地方の再興を掲げていく必要があると感じています。

Local Samurai プロジェクトが、現実世界において、地方創生を強力に進めていくプロジェクトになるよう精進して参ります。

引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000043204.html